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輪島塗銀地箸

最上級お箸_特別な素材の箸

銀粉と漆を混ぜて塗られた銀地の箸です。細めの形と箸先の金色がお洒落な箸に仕上がっています。洋食などにも使いやすく幅広くお使いになれる箸です。



輪島塗(石川県)
日本で最も有名な漆器で最高技術の蒔絵(※1)や沈金(※2)といった華やかな加飾が印象的な輪島塗のお箸。地元の木材・アテ(能登ヒバ)で木地を作り堅牢です。華やかさと堅牢さを兼ね備えており、軽くて口当たりもいいお箸です。

※1蒔絵:漆で模様を描き、乾かないうちに金粉や銀粉、または顔料の粉を蒔き固着させる技法。
※2沈金:漆塗りの表面に紋様を彫り、生漆を刷り込み乾かないうちに金箔や金粉を溝の中に押し込む技法。銀箔を使ったものは沈銀という。


●食洗機のご使用はお避け下さい。
●水への長時間のつけ置きは、木が水を吸い込むことで木の耐久性が落ち割れや反りの原因となります。
●直射日光の当らない場所で保管してください。

●天然の素材を使用した職人手作りの品のため画像と若干の違いがある場合がございます。また、お使いのディスプレイ環境により色の違いが生じる可能性がございます。予めご了承ください。
値段
¥11,000(税込み)
素地
木、漆
長さ
22cm
箸先
在庫
0
NO.
H60
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