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津軽塗 細箸梨地貝蒔 夫婦箸

最上級お箸_特別な素材の箸

黒と金の対比が美しい津軽塗の夫婦箸です。
細身の落ち着いた色合いは和食・洋食ともにお勧めです。塗箸ではめずらしく箸先は木の素材を生かした角となっており、丈夫で滑りにくいお箸をお探しの方へもお勧めです。伝統的な津軽塗ですが、貝が散りばめられたモダンな雰囲気のお箸は現代の食卓に合わせやすく、贈り物にも喜ばれる逸品です。

※光にあたると箸上部の貝や持ち手部分の金色が輝いて見えます。


津軽塗(青森県)
江戸時代前期からはじまる津軽塗。塗っては研ぎ、塗っては砥ぐの約50の工程を経て作られる箸は堅牢なことで有名で、別名「津軽の馬鹿塗」とも言われています。丁寧に作られているお箸は、丈夫なだけでなく唐塗・七々子塗・紋紗塗・錦塗と多彩な塗があり、職人の技術が受け継がれています。

●食洗機のご使用はお避け下さい。
●水への長時間のつけ置きは、木が水を吸い込むことで木の耐久性が落ち割れや反りの原因となります。
●直射日光の当らない場所で保管してください。

●天然の素材を使用した職人手作りの品のため画像と若干の違いがある場合がございます。また、お使いのディスプレイ環境により色の違いが生じる可能性がございます。予めご了承ください。
値段
¥15,400(税込み)
素地
天然木、漆
長さ
23cm,22cm
箸先
先角
在庫
1
NO.
H69
数量   膳
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